稲垣潤一さんのこの一曲は「バチェラーガール」です♪
稲垣さんは1953年生まれだそうです。
なので今年は68歳になられたんですね~
宮城県出身の彼(ま~出身地はあまり関係ありませんが)
彼の印象は「雨」
雨に絡む曲が多いですね~
ってか彼の歌声が高音だけどしっとりで
雨の曲が良く似合う!
コンサートには何回は行ったことありますが
やはり中高年の少し好かれたような奥様達が多かったように思います。
みなさん稲垣さんの声で嫌さたいんですね~♪
雨はこわれたピアノさ
心は乱れたメロディー マイ・バチェラー・ガール
向いあう傘の中 君は横に首を振った
これ以上逢えないと 予想通りの辛い答えさ
すれちがうバスが 水たまりはねてく
雨はこわれたピアノさ
舗道の鍵盤を叩くよ マイ・バチェラー・ガール
バチェラー・ガール
顔色も変えないね くずれかけたぼくを見ても
冷ややかなやさしさの 裏に別れを用意してたね
雨雲の裏の青空は見えない
雨はこわれたピアノさ
心は乱れたメロディー マイ・バチェラー・ガール
君が欲しいと つぶやくだけで
すべてなくした
でも言わずにはいられなかった
淋しい
雨はこわれたピアノさ
舗道の鍵盤を叩くよ マイ・バチェラー・ガール
バチェラー・ガール
忘れるよ二人には 小さすぎたぼくの傘
どしゃ降りに 消えて行く
君の強い 背中 きっと きっと
忘れるさ
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