昨日の午後、新社長君が職業安定所に求人に行ってきたようです。
そしたら本日早速、職業安定所から応募希望がありました!と連絡が
で、お名前を聞いたら、あらビックリ!その方、昔、我が社で働いていた人じゃん!
と思ったら同性同名の違う人でた!
そんな事ってあるんですね~(^_^;)
それよりびっくりしたのが職業安定所からの電話より早く
人材派遣業者の営業マンが飛び込んできたことでした!お~すげ~!!!
たまたま会社のカウンターの近くに居た私が応対、資料をもらったのですが
この業界すごいですね!
二十数年前はこんなの無かったのに
きっと人材派遣業者さんは職安にUPされる求人情報を毎日確認して、求人を出す会社に自社に登録するスタッフを見繕って営業にくるのです。
弊社も過去には人材派遣をお願いした事がありますが
人材派遣会社さんは正社員の紹介もしていて
最終的に決まれば紹介料も貰うていうビジネスなんですよね。
私はこの手のビジネス嫌いです!
とは言うものの、、、、、
今じゃ出会い系(マッチングアプリ)みたいな感じで
求人者・求職者ともそっちを多く見るみたいですし(特に若い方)
仕方ないのかな~?
なんだか人身売買みたいじゃん!なんて思うのは私だけ?
採用が決まると、紹介会社に基本給の数か月分を支払う。
でも支払った後、その社員が辞めてもお金は帰ってこないしね
なんだか騙されているような
実際弊社もこのような事が何回か有ったんです。
この手のビジネス
派遣・紹介する会社にはその商品(人材)に対する責任はありませんからね
当方に言わせれば都合のいい商売です!
人材派遣の営業やってましたなんてのも
正直気に入りまん!(責任無いからね)
こんな事やてると
会社の定着率とか技術の継承!なんて
もう無理じゃね?なんて危惧しちゃうんですけど
こんな事思うのって
やっぱり時代遅れなのかな~
my instagram
この記事へのコメントはありません。